これだけかかる!自動車購入時の税金

クルマを購入するとき、車両価格だけを見て、そのクルマの値段を考えると後で後悔することになります。なぜなら、様々な諸費用がプラスされて請求されるからです。その諸費用の中でも大きなウエイトを占めるのが税金です。どのような税金があるのか簡単に説明しましょう。

まず、消費税が発生します。これは誰でもわかると思いますが、車両価格が高額であるために、消費税も大変高額になります。車両価格が200万円であれば、消費税は8%の16万円となります。次に取得税というあまり聞きなれない税金が発生します。取得価額が50万円を超える場合に請求される税金で、通常は取得価額の5%が請求されます。

さらに自動車税が請求されます。これはエンジン排気量によって違ってきます。また通常は4月から3月までの1年間分を前払いしますが、新車や中古車を購入した場合は、購入月から3月までを月割りして請求されます。また重量税という税金もあります。車両重量によって税額は変化しますが、新車購入時は3年分をまとめて支払うことになります。この他にも自賠責保険料や手続きにかかる諸費用などが発生し、トータルで車両価格の15%~20%前後が諸費用として請求されます。ただし、新車割引や下取り、エコカー減税などもあり、うまくいけば諸費用分が相殺されることもあります。

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