高齢と病気について

日本はどんどん高齢化が進んでいます。しかも、80代、90代になっても、ある程度元気なお年寄りの方が増えていっています。元気で自分で何でもできるお年寄りがいるのはとても素晴らしいことです。しかし、最近のニュースをみると高齢の方の運転による交通事故が多発しています。しかも、悲しいことに高齢の方による運転で、若い人たちが事故に巻き込まれて命を失うといったケースがとても増えています。実は、高齢でいくら元気に見える人でも、自分では気づかないうちに判断力や運転操作は低下しています。若い時には、危険を察知すると同時にすぐにブレーキをかけることができた人でも、高齢になるととっさにブレーキをかけるといった操作が鈍くなって事故を起こしてしまうのです。また、年齢にかかわりなく、てんかんなどの病気を持っている人は普段の生活は普通におくれているので、てハンドルを握っても大丈夫といった気持ちが事故を起こしてしまうといった悲しい現実も起きています。それで、自分の年齢や病気を決して過信せずに、ハンドルを握るときには、自分と他の人の命に関してきちんと責任を持てるようにしましょう。そうすれば、未然に交通事故を防ぐことができるでしょう。

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