車を維持するのに常時かかるコストについて

遠い以前は、高いステータスを感じさせる乗り物だった自家用車も、現代ではさまざまなタイプの仕様にはなっているものの、基本的には非常に便利でポピュラーな乗り物と呼ぶだけの物へと変わって来ました。
特に交通の利便性が発達している都市部ではなく、不便な地方や農村部での日常に欠かせない移動手段だといえます。
しかも、一戸建てのマイホームの庭に置くための十分なスペースを備えておけば、そこから通勤にも、通学にも公共の交通機関などを利用するときのように、時間を気にせず出掛けることが出来ます。
けれど一方で、それを維持するための年間に掛かる費用は、並大抵のものではありません。
ガソリン代は、ハイブリッドカーでもある程度は必要ですし、太陽光発電の電気カーはあまり実用的ではなく、未だ普及したとは言いがたい状況です。
自宅にスペースがない場合の駐車場料金、法定点検などの整備費、毎年掛かる税金、マイカーの任意保険料などを考えると、年間に少なくとも30~40万円前後の出費は堅いはずです。
それを考えれば、毎日の通勤などが不便なところでどうしても必要な場合を除き、カーシェアリングなどが、もっともっと普及することが望ましいのかもしれません。

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