認知・判断・操作に影響を及ぼす要因とは

安全運転ができるかどうかは迅速かつ適切に、認知、判断、操作の一連の流れを行えるかによって左右されます。
しかしながらいくつかの理由によってそれらのサイクルに影響を及ぼし、時には事故に繋がってしまうようなことがあるのです。
認知に関係することとしては、ぼんやりした状態で運転をすることです。特に考えことをしている時などは運転以外のことに集中してしまうこともあるものですが、それによって赤信号を見落としてしまうようなこともあります。
判断に関係することとして思い込みが挙げられます。例えば前の車がスムーズに左折をするだろうと思っていたら歩行者によって前の車が停止して追突してしまったり、誰もいないだろうと思って一時停止をしなかったら横から車や歩行者が出てきたなど、このような所謂、「だろう運転」によって事故になることもあります。
操作に関係することとしてはパニックになった時です。人間は思いもよらない状況に置かれた時は正常な判断ができなくなります。その為、突然の飛び出しなどによって正しくハンドル操作をできなくなったり、時にはアクセルとブレーキを踏み間違えてしまうようなこともあるのです。
運転時の一連のサイクルの一つが乱れるだけでも事故に繋がりますので、常に集中して運転に臨むことが大切です。

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