運転中の疲労は目から始まる

長時間の運転では、目の疲労を感じることが多いようです。その理由としては、五感の中で運転中に最も使うのが「目」だからです。前方だけではなく、横からや後ろからの情報も取り入れなければならないため、心理的なストレスも加わることも疲れを感じる事になります。
また、人は1分間に10~20回程度のまばたきをします。しかし、運転に集中することにより、このまばたきの回数が極端に少なくなってしまうため、目が乾きやすくなり、ドライアイの症状があらわれやすくなります。
疲労を緩和するためには、一定時間ごとに休憩することが大切になります。運転する時間帯や個人差もありますが、1時間半~2時間おきに10分程度の休憩をとるようにしましょう。この時、疲れを感じてから休憩をとるのではなく、疲れを感じる前に休憩をするということが大切です。休憩時には、体を軽く動かすようにします。目が疲れていると感じている場合には、近くではなく、遠くの方を見るようにすると良いでしょう。アクビの回数が増えたり、体がだるく感じるようになるなどがあった場合には、疲労のサインと言えるでしょう。
長時間、運転をする予定のある前日は、十分な睡眠を取るということも疲れを感じないためには大切になります。

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