自動車にはどんな税金がかかるのか?

家族01自動車はさまざまな段階で税金が課せられることになっていますので、購入時の本体価格にまどわされずに、あとあとのランニングコストまでを含めた資金計画が求められます。まずは購入時ですが、本体そのものの価格に対しては通常の商品の売買と同じように消費税がかかりますし、消費税アップのタイミングで廃止予定というものの、自動車取得税という都道府県税もかかります。また、新規にナンバーを登録をする際や、その後に継続検査を受けるにあたって、自動車の重量やタイプにみあった自動車重量税も負担しなければなりません。その後は運転をしてもしなくても、所有しているだけで、その名義人に対しては、市町村税である自動車税が課せられることになっていますし、もしも運転するのであれば、その燃料であるガソリンや軽油のなかには、ガソリン税や軽油取引税、さらにまた消費税が課せられています。このように、購入してから、その後の所有、走行といったすべての段階において、なんらかの名目で税金が課せられているため、「税金のかたまりである」などという皮肉もささやかれるところです。ユーザー団体では、こうした状況をふまえて、国に対してたびたび税金を引き下げるようにという陳情活動を行っています。

Comments are closed.

最近の投稿