自動車にかかる税金の計算シミュレーションの方法

車を購入する時は、本体価格とは別に諸費用を支払わなければなりません。この諸費用には代理店に支払う手数料なども含まれていますが、大きなウェイトを占めるのは税金です。幸い税額は決まっており、購入する商品が決まっているのであれば、事前に計算しておくことができます。本体価格の2割弱、などというアバウトな計算ではなく、きちんと算出しておきましょう。
まずは消費税です。こちらは2015年11月現在8%ですので、簡単です。仮に本体を200万円とすると、16万円です。次は取得税です。税抜き取得価格のおよそ5%ですので、10万円です。そして重量税は、重量0.5tに対して18900円と決まっています。仮にこの200万円の商品が2tと仮定すると、75600円になります。
このように計算してみると、本体200万円に対して33万円以上の税金がかかっていることが分かります。実際にはこれ以外に販売店に支払う代行手数料などがありますので、2割を超える可能性もあります。決して無視できる金額ではありません。
取得税、重量税に関しては、エコカー減税の対象になっていれば、大幅に軽減されます。エコカーとは、排気ガスや燃費性能が一定の基準を満たしているもので、100%免税されるエコカーもあります。

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